インターン活動拠点

横浜DeNAベイスターズ

活動風景

  • 活動紹介
  • 担当者からのコメント
  • 活動概要
横浜DeNAベイスターズのインターンシップは、
神奈川県横浜市の横浜スタジアムを活動拠点としています。

横浜DeNAベイスターズのインターンシップでは主に『ファンクラブ運営』と『新規顧客の創出』に取り組んでいます。
『ファンクラブ運営』では「どうやって会員数を増やすか」「どうすれば1回でも多くご来場いただけるか」を考え、様々な施策を提案・実施しています。
また、『新規顧客の創出』では「学生集客」に取り組んでおり、様々な企画を球団へ提案し、実際に企画を実施しました。

企画を考えるだけでなく、実際に実施をすることでリアルなスポーツビジネスを体感することができます。企画を実施する過程には大変なことが多く待ち受けていますが、それを突き抜けることが大きな成長に繋がります。横浜DeNAベイスターズではそのような経験をすることができます。

葦原一正さん 株式会社横浜DeNAベイスターズ 社長室 室長

インターンシップを導入してみて

大変満足しています。学生達の企画力は大変魅力的ですし、ファンの皆様だけでなく、社内スタッフにも大きなインパクトを与えてくれています。

また、インターンシップの真の狙いは「スポーツビジネス界での人材育成」だと考えています。普通のアルバイトでは体験できないようなアクティビティを実施することにより、スポーツビジネスで活躍していくための要件や、今後の自分の課題を各々明確にしてもらえればと捉えています。

学生の活動で印象に残っていること

先日、社長プレゼンをしてもらったのですが、その時の真剣な眼差しと、球場でお客様と接している時の笑顔とのギャップにはいつも驚きます。そのギャップは月日が経つほど大きくなり、これは成長してくれているのだと感じています。
“理論”と”実践”が全く違うということをリアルに体感できるのが、インターンシップの大きな魅力の1つだと思います。

スポーツビジネス業界を目指す学生へメッセージ

まずは、現状の課題を認識することが重要だと思います。
その課題を認識したうえで、残りの学生生活や20代での職務を過ごし、将来的に横浜DeNAベイスターズもしくは、スポーツビジネス界に大きく貢献していただければこれほど素晴らしいことはありません。

スポーツビジネス業界の現場に飛び込むインターンシップは、業界や自分の課題を見つけることができる非常にいい機会だと感じています。

また、需要と供給が見合っておらず、時として採用過程が不透明なこの業界において、「マジメに一生懸命やっていれば最後はチャンスが訪れ、そして成功する」という世界に早く持っていかないといけません。このインターンシップをその基盤作りの一助にしていければと考えています。

スポーツビジネス業界を目指す熱い学生のご参加をお待ちしています!

活動内容 ファンクラブ運営(ブース、イベント、入会促進プロモーション など)
集客プロモーションの企画・立案・実施
活動期間 2月~12月 ※期間中であれば常時活動可能。
活動頻度 土日を含め1,2回/週  ※あくまでも目安になります。
人数 20名/年
活動場所 ①株式会社アンビションアクト オフィス
 住所:150-0043
    東京都渋谷区道玄坂1-20-2アライアンスビル渋谷壱番館3階
 最寄駅:神泉駅 徒歩4分/渋谷駅 徒歩6分
 http://www.ambition-act.com/access/
②横浜スタジアム/球団事務所
 住所:横浜市中区横浜公園
 最寄駅:関内駅 徒歩3分
 http://www.yokohama-stadium.co.jp/news/index.php
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